Reproductive Medicine
道南唯一の
高度生殖補助医療施設
当院は2012年から本格的にART(生殖補助医療)に取り組んでおり、体外受精・顕微授精・卵管鏡下卵管形成術(FT)に対応しています。
「ART」とは Assisted Reproductive Technology の略で、体外で精子と卵子や受精卵(胚)の操作を行う不妊治療の総称です。体外受精、顕微授精法、胚移植、卵子・胚の凍結保存、凍結胚移植などの技術を含みます。
経験豊かな胚培養士が最先端の培養設備で管理を行い、高い妊娠率の実現を目指しています。
Treatment Flow
治療の流れ
Step 1一般不妊検査(血液検査・超音波検査・子宮卵管造影検査・精液検査など)
Step 2タイミング療法・人工授精(AIH):排卵日の予測に基づく治療
Step 3体外受精(IVF-ET):採卵し、体外で受精させた胚を子宮に移植
Step 4顕微授精(ICSI):精子を直接卵子に注入。男性不妊にも対応
Step 5凍結胚移植:良好な胚を凍結保存し、最適なタイミングで移植
Laboratory
培養設備
当院の培養室では、最新のタイムラプスインキュベーターをはじめとする高度な培養設備を完備し、 経験豊かな胚培養士が卵子・精子・胚の管理を行っています。
電子カルテシステムとは隔離されたセキュアな環境で、24時間体制の温度・ガス濃度管理のもと、 最適な培養環境を維持しています。

Performance
治療実績
当院のFET(凍結融解胚移植)臨床妊娠率を全国平均と比較しています。
FET臨床妊娠率(2025年 全年齢)
当院55.8%
全国平均39.0%
全国平均を16.8ポイント上回っています
年齢別 FET臨床妊娠率 — 当院 vs 全国平均
29歳以下+34.4
82.4%
48%
30〜34歳+9.5
54.5%
45%
35〜39歳+16.9
52.9%
36%
40〜42歳+11.3
33.3%
22%
43歳以上+8.0
20%
12%
当院(2025年)全国平均(JSOG 2023年)
186年間採卵件数
242年間FET件数
9年実績公開期間
2017年から9年間の詳細データを年齢別・年度別に公開しています。
治療実績の詳細を見る →Seminars
説明会のご案内
🏥
生殖補助医療説明会
医師による説明会を月1回開催。不妊治療の基礎知識から当院の治療方針まで、わかりやすくご説明します。
🔬胚培養士による
胚培養士による
体外受精説明会
胚培養士が体外受精のプロセスを詳しく解説。少人数制で質問もしやすい環境です。
不妊治療に関する動画もご用意しています
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